1967(昭和42)年、京都・桂にてコーヒー店を開業いたしました。現在のショップ五条店、この場所に発祥の店がありました。 開業した当時は東京オリンピックが終わり、日本が高度成長の波に乗り、次に待つ大阪万博に向かって、皆が夢をもって活気付いている時代でした。どこよりも美味しいコーヒーを飲んでいただくため、生産国や農園、生豆、焙煎にこだわり、サイフォンで淹れるコーヒーを選びました。今もこだわりを忘れず、コーヒーの味と香りへの限りない追求と、サービスの向上に絶え間ない努力を続けています。
江戸幕府は1636年、長崎の出島をオランダ人居留地とし、
また対日貿易港として長崎奉行を置きました。
その出島では、珈琲がオランダ人やポルトガル人によって飲まれていました。
いうまでもなく長崎奉行も日本人として最初の珈琲通になりました。
ポデスタ(PODESTAラテン語)即ち奉行の意、これより命名したものであります。
開業当初から、コーヒー豆について学ぶため、
商社を通じ、生産国である南米各国を巡りました。
お陰で多種多様なコーヒー豆と出会い、
コーヒー農園から輸出されるまでの経路を自分たちの目で確かめ、
たくさんの農園の中から農園を選び、
コーヒー豆を選定することが出来ました。
また、吟味されたコーヒー豆を使うことで、
弊社独自のブレンドコーヒーは、安定した香りと味を確立しました。
これからも特定農園のコーヒーを吟味し、
薫り高い味とこくの有るコーヒーを提供していきます。
コーヒー豆の焙煎は、その時々に応じて必要な量だけを焙煎します。
これは開業当初からのこだわりで、余分な量までは焙煎しません。
単品ごとに焙煎し、使い慣れた釜で適正な時間をかけ、
コーヒー豆を根気強く煎り上げます。
もちろん、これらの工程には真心を込めて行うことを心掛けています。
日本のお米と同様、コーヒー豆も生産国の人々によって、
数多くの人手と時間をかけて作られています。
焙煎したコーヒーを無駄なく消費することと、
美味しさを逃さないように保存することに努めています。
ポデスタコーヒーは、京都・桂という土地で、
発祥の店・ショップ五条店の他、
地域密着型の店舗を4店舗展開しています。
コーヒーショップを中心に、
コーヒー豆の店頭販売や通信販売、
コーヒーメーカーの貸し出しといったきめ細かいサービスを、
今後も続けていくことをお約束いたします。
初心を忘れず、どこよりも美味しいコーヒーを
皆様に飲んでいただけますよう、努力を続けています。
これからも末永くよろしくお願い申し上げます。
特定商取引法に基づく表記